こんにちは! 今日は、我が家の14歳になる高齢犬・チョコのお気に入りの新アイテムをご紹介します。
実はチョコ、元保護犬ということもあってか、昔から少しデリケートなところがあり、嫌なことがあるとガブッと噛んでしまう「噛みつき犬」なんです。若い頃はおやつで気を引くなどしてケアできていたのですが、11歳を過ぎた頃から頑固さに拍車がかかってしまいました。
お散歩のリードも手作り、顔についたご飯や種を取ろうとするだけで怒ってしまう状態。飼い主の私も毎月訓練に通って接し方を学んでいますが、シニアになってからのケアには本当に悩まされていました。
お散歩仲間からも「歳をとってから急に噛むようになって、ケアができなくて困っている」という声をよく聞きます。
そんな「触られるのを嫌がるシニア犬」の顔まわりのケアに、救世主となるアイテムを見つけたのでシェアさせてください!
出会いは「お顔のゴシゴシ」対策から
チョコはいつも手作りのご飯を食べているのですが、食欲旺盛なのは良いものの、顔に米粒や鶏肉のかけらをつけたままにしてしまうんです。それが痒いのか、最近よく床や壁に顔を激しく擦り付けるようになりました。
「なんとか綺麗にしてあげたいけれど、拭こうとすると怒るし……」

そう悩んでいた時、友人宅にあった「ギャッベ(毛足のしっかりしたウールの絨毯)」を思い出しました。あの質感なら、チョコが顔を擦り付けるのにぴったりかもしれない!
さっそく雑貨屋さんを探してみたところ、ちょうど良いものを見つけました。
- 素材: ウール100%(裏地:綿100%)
- サイズ: 小型犬のチョコにぴったりな、座布団くらいのミニサイズ
- 価格: 本物のギャッベよりもお値打ち!
手触りも気持ちよく、これならいけるかも!と購入してみました。


さっそく使ってみた!チョコの反応は?
最初は「なんだこれ?」という様子だったチョコ。 そこで、チョコがいつも顔を擦り付けている壁際にそのミニ絨毯を設置してみました。
すると……
大成功!自分から嬉しそうに顔を擦り付けてくれました!
それ以来、ご飯の後は自分からそこへ行き、気持ちよさそうにゴシゴシしています。無理に人間が拭き取ろうとしてお互いにストレスを溜めるよりも、ワンコが自発的にケアできるこの方法は本当に目から鱗でした。
今ではすっかりお気に入りの場所になり、ただの座布団としてその上でちょこんとお座りしていることも多いです(笑)。


気になる毎日のお手入れ方法
ウール製品ですが、お手入れも意外と簡単です。
- 毎日のケア: コロコロ(粘着ローラー)でゴミや抜け毛をサッと取る
- 汚れが気になったら: 固く絞った濡れフキンで表面を拭いてあげる
- しっかり洗いたい時: 汚れてきたら優しく手洗いして、お日様の下で天日干し
これだけで型崩れせず、いい感じに清潔さをキープできています。
まとめ:シニア犬の「嫌がる」に寄り添うケア
犬も高齢になると、今まで平気だったことを急に嫌がるようになるケースが本当に多いみたいです。
もし、愛犬が「お顔を拭かせてくれない」「触ると怒るけれど、顔の汚れは気になる……」とお悩みなら、こういった「しっかりした毛足のミニ絨毯」をワンコのお気に入りスポットに敷いてあげる方法はとってもおすすめです!
お互いにガミガミ・ピリピリせず、笑顔で過ごせるシニア期のお手伝いができますように。気になった方はぜひ試してみてくださいね。

